インターネット接続・無線ルーター設定講座

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はじめに

最近のインターネット接続事情ですが、無線ルーターの実売価格が劇的に下がってきたこともあり、無線接続(最近は「WiFi接続」という場合が多いかもしれません)する方が増えてきました。
有線接続・無線接続とも、インターネット回線の主流であるフレッツ光を用いるインターネット・プロバイダーの多くは接続方式としてPPPoE方式を採用しています。PPPoEの場合、有線接続設定についてはプロバイダーのWebサイトにも詳しく記載されていますし、 無線ルーターの設定についてもルーター付属の取扱説明書の設定方法の最初に記載されていることが多く、自分で設定できないということは少ないはずです。
これに対し、地方の小規模プロバイダーや、インターネットを独自回線で提供しているケーブルテレビ局等に多くみられる(プライベート)固定IPアドレス方式,DHCP方式を採用しているプロバイダーと契約している場合は少数派ということになり、特に固定IPアドレスの場合は設定ファクターが多く、また、Web上での情報も少ないこともあって「設定がわからない!」ということが多いと思います。
当サイトでは、PPPoE以外の接続方式、つまり、プライベート固定IPアドレス(グローバル固定IPアドレスの場合も適用可),DHCP接続の場合のインターネット接続設定、ルーター設定について解説します。

※ご自身が使用しているインターネット回線の接続方式がわからない場合は、契約しているプロバイダーにお問い合わせ下さい。
※当ページの最下部にトラブルシューティングを記載しています。


注 意 事 項

【対象OS】
Windows Vista,Windows7,Windows8/8.1

Windows10の場合は ミラーサイト に記載しています。
※Windows8の場合の設定ですが、画面デザインが異なるだけで、手順はWindows7の場合と全く同じです。
異なる点は、このページの【インターネット接続設定基礎−有線接続編】の「ローカルエリア接続」が「イーサネット」という名称に変わった点くらいです。画面デザインが異なっていることに惑わされないようにして下さい。

無線接続設定の場合は、Windows8インターネット接続マニュアル(固定IPアドレスの場合)のGで[IPアドレスを自動的に取得する]と[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する]を選択します。
パソコン側での無線接続についてもメトロ画面からデスクトップ画面に切り換えればWindows7と全く同じ手順で設定できます。(「パソコン側での無線接続設定マニュアル」・・・ こちら をご参照ください・・・にWindows8の場合を加えました。)

【質問禁止】
質問等をいただいても対応することはできませんので、当サイトの作成者名・連絡先等は公表しないことにいたします。
かなり詳細なマニュアルを作成したつもりですが、なお不明な点があれば利用者ご自身で調べて下さい。

【自己責任においてご利用下さい】
当サイトを利用した結果、万一、パソコンやルーター等にトラブルが発生したとしても一切責任は負いません。
起動時にカリカリと音が発生するようなHDDの寿命が尽きかけているパソコン、メモリ容量が不足しているパソコン、もともと調子が悪かったパソコン等の場合は、無線ルーターのユーティリティをインストールすることによって動作が遅くなるとか、パソコンが起動しなくなるとか、最悪の場合、パソコンの寿命が完全に尽きてしまうということもあり得ます。このことをご認識の上、利用者の自己責任においてご利用下さい。

【当サイトの著作権】
当サイトはリンクフリーとしますが、著作権を放棄しているわけではありません。
したがって、当サイトの記載内容を改変して使用したり、部分的に利用する等の行為は禁止いたします。


それでは、先ず、基本中の基本の有線接続(モデム⇔パソコン間を、LANケーブルで直結)の方法についての解説、『インターネット接続設定基礎−有線接続編』です。

インターネット接続設定基礎−有線接続編

1.はじめに

インターネット・プロバイダーから配布された、ADSL & ケーブルTV回線の場合は『モデム』,光回線の場合は『光回線終端装置』(ONUとかDSUと呼ばれますが、非ルーター型のものが対象です)とパソコンをLANケーブルで直結する場合(『有線接続』と言います)について説明します。 ※「LANケーブル」が何だかわからない人はネット検索して下さいね。

2.動的IPアドレスと静的IPアドレス

動的IPアドレスとは、空いているIPアドレス(インターネット上の住所のようなものとご理解下さい)を、共同で、インターネット接続している時間帯だけ使用するもので、カーシェアリングのようなイメージです。DHCP方式はこれに属します。
これに対し静的IPアドレスは『固定IPアドレス』とも呼ばれます。多くの場合『グローバル(固定)IPアドレス』のことを指し、世界にただ一つのIPアドレスです。これは一般のユーザーにとっては必要ないもので、通常、インターネットプロバイダーのオプションとして用意されています。 また、『プライベート(固定)IPアドレス』は、企業内などで設定している固定IPアドレスで、外部との中継点である『ゲートウェイ』で変換されて外界と繋がるようになっています。ローカルの小規模インターネットプロバイダーではこの方式を採用していることが多いようです。 プライベート(固定)IPアドレス方式を採用しているプロバイダーであれば、ユーザーに対し、IPアドレス,サブネットマスク,デフォルトゲートウェイ,DNSサーバーアドレスが記載された『設定票』とか『登録票』とか『登録通知書』と呼ばれるものを発行しています(プロバイダーによって呼称は異なると思います)。

3.準備

では、モデムもしくは光回線終端装置とパソコンとをLANケーブルで結線して下さい。
モデムもしくは光回線終端装置に電源を入れ、パソコンを起動して下さい。

動的IPアドレスの場合のパソコンの設定

新品のパソコンの場合は、通常、この設定になっていますので設定作業不要です。

設定終了後、モデムまたは光回線終端装置の電源の入り切りを行って下さい。
(具体的にはコンセントの抜き挿し。または、モデムまたは光回線終端装置本体の電源ジャックの抜き挿しを行います。)

4.Windows7の場合

パソコン画面左下の『スタート』ボタンをクリックします。
次に『コントロールパネル』をクリックします。

スタート→コントロールパネル

『ネットワークの状態とタスクの表示』をクリックします。

コントロールパネル→ネットワークの状態とタスクの表示

『アダプターの設定の変更』をクリックします。

アダプターの設定の変更

『ローカルエリア接続』アイコンを右クリックします。

ローカルエリア接続アイコン

『プロパティ』をクリックします。

ローカルエリア接続→プロパティ選択>

次のフレームが表示されますので
『インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)』のチェックボックスにチェックマークが入っていることを確認し、文字部分をクリックして文字背景を青く反転させます。
次に『プロパティ(R)』をクリックします。

ローカルエリア接続のプロパティ

次のフレームが表示されますので
『IPアドレスを自動的に取得する』
『DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する』
の円枠をクリックします。

次に『OK』をクリックします。

インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ

次のフレームが残りますので『閉じる』をクリックします。

ローカルエリア接続のプロパティを閉じる

画面右上隅の[×]をクリックして画面を閉じます。

コントロールパネルを閉じる


以上でWindows7の場合の設定完了です。



5. Windows Vista の場合

画面左下の『スタート』ボタンをクリックします。
次に『コントロールパネル』をクリックします。

スタート→コントロールパネル

【カテゴリ表示】モードの場合:『ネットワークの状態とタスクの表示』をクリックします。

コントロールパネル→ネットワークの状態とタスクの表示

【クラシック表示】モードの場合:『ネットワークと共有センター』をクリックします。

クラシック表示の場合

この画面が表示されますので『ネットワーク接続の管理』をクリックします。

「ネットワーク接続の管理」選択

『ローカルエリア接続』アイコンを右クリックし、次に『プロパティ』をクリックします。

ローカルエリア接続→プロパティ選択

次のフレームが表示されますので
『インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)』のチェックボックスにチェックマークが入っていることを確認し、文字部分をクリックして文字背景を青く反転させます。
次に『プロパティ(R)』をクリックします。

ローカルエリア接続のプロパティ

次のフレームが表示されますので
『IPアドレスを自動的に取得する』
『DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する』
の円枠をクリックします。

次に『OK』をクリックします。

インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ

次のフレームが残りますので『閉じる』をクリックします。

ローカルエリア接続のプロパティを閉じる


画面右上隅の[×]をクリックして画面を閉じます。
コントロールパネルを閉じる

以上でWindows Vistaの場合の設定完了です。



静的IPアドレスの場合のパソコンの設定

先ず、プロバイダーから発行された(IPアドレス,サブネットマスク,デフォルトゲートウェイ,DNSサーバーアドレスが記載された)『設定票』『登録票』とか『登録通知書』と呼ばれるものを用意して下さい(プロバイダーによって呼称は異なります)。

静的IPアドレスの場合、以下の点が動的IPアドレスの場合と異なります。

Window7,Windows Vistaの場合:
インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ』の設定
Windows XPの場合:
インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ』の設定

※これ以外の操作・設定は動的IPアドレスの場合と全く同じです※


固定IP設定入力 for 7&Vista

Windows7,Windows Vistaの画面

動的IPアドレスの場合と異なり、
『次のIPアドレスを使う』
『次のDNSサーバーのアドレスを使う』
の円枠をクリックして、『設定票』等に記載された
IPアドレス
サブネットマスク
デフォルトゲートウェイ
優先(プライマリー)DNSサーバー
代替(セカンダリー)DNSサーバー

を入力し、『OK』をクリックします。

設定終了後、モデムまたは光回線終端装置の電源の入り切りを行って下さい。
(具体的にはコンセントの抜き挿し。または、モデムまたは光回線終端装置本体の電源ジャックの抜き挿しを行います。)



トラブルシューティング

上記の設定を行ってもインターネット接続できない場合、以下についてチェックしてみて下さい。

@ モデムまたは光回線終端装置の電源の入切を忘れていませんか?
具体的にはコンセントの抜き挿し、または、モデムまたは光回線終端装置本体の電源ジャックの抜き挿しを行います。
A パソコンを再起動してみて下さい。
B LANケーブルの挿し込み具合をチェックして下さい。
モデムまたは光回線終端装置,パソコン、双方のLANケーブルを一旦抜いて挿し直して下さい。正しく挿せば「カチッ」と音がするはずです。
C 次のチェックを行って下さい。(プロキシサーバー設定のチェック)
  ※InternetExplorerの場合です※

Windows7,Windows Vistaの場合(コントロールパネル『カテゴリ表示』モードの場合)
 『スタート』→『コントロールパネル』→『ネットワークとインターネット』→『インターネットオプション』と進んで下さい。
Windows XPの場合(コントロールパネル『カテゴリ表示』モードの場合)
 『スタート』→『コントロールパネル』→『ネットワークとインターネット接続』→『インターネットオプション』と進んで下さい。
※Windows7,Vista,XP、全てについて『クラシック表示』モードの場合は、コントロールパネルを開くと、その画面内に『インターネットオプション』アイコンが表示されます。

『接続』タブをクリックし、『LANの設定』をクリックします。

インターネットオプション→接続

『自動構成スクリプトを使用する』『プロキシサーバー』のチェックボックスにチェックマークが入っていたら、このチェックマークを外して『OK』をクリックして下さい。

プロキシサーバー確認

D これでもダメなら
a) LANケーブルが壊れている
b) パソコン(のネットワークアダプター)が壊れている
c) モデムまたは光回線終端装置が故障している...等が考えられます。
お近くのパソコン専門ショップ、パソコンのメンテナンスを行っているショップ等に確認を依頼されるとよいと思います。

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